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vol.7 新人教育を行うときの心構えと教え方のコツ

2009年5月1日(水)

今回は、お掃除ではなく今後皆さんがパート・アルバイトなどを雇った場合に新人さんに対する接し方です。
参考にしてみてくださいね。

教え方の心得@ 教える人は教わる人に信頼されるように

正しいことは正しく、欠落したことや間違ったことは、それを正して教えていきましょう。
まずは、教わる人が教える人、すなわちあなたを信頼してくれることです。

教え方の心得A 技術ばかりを教えようと力を入れすぎないで

よくあるケースは、仕事のやり方を教えればよいだろうと、清掃技術をきちんと教えることにのみに力を入れてしまうことです。

教え方のコツ@ 自分が仕事を始めたときに経験したことを話してみる

まず、自分の清掃の仕事を始めたころの失敗した事や注意された事を話してみてください。例えば、挨拶の声が小さいとか清掃技術に関して注意されたまたは、最初は身体の節々が痛かったなど・・誰でも最初は不安ですが教える方にも失敗があるとわかると教わる側は気持ちにゆとりが出来ます。

教え方のコツA 怪我をしないための自分なりの工夫を話す

怪我をしないために自分なりに工夫し、実行していることを話してください。安全やマナーを教えてから、清掃技術を本格的に教えれば技術の習得にも熱心に取り組んでくれるはずです。

教え方のコツB 清掃の3目的と5原則を教え、根気よく、丁寧に

清掃技術を教える前段階で「清掃をする目的は何か」を教えることが大切です。下記の清掃の3目的と5原則についてそれぞれ自分のわかる範囲内で教え、実際に清掃技術を教える段階で「なぜそのようにするのか」という理由を説明する。正しい技術が身に付くまで何度も根気よく丁寧に教えることが重要です。

清掃の3目的

  1. 衛生的環境の確保・・・人体に有害な物質などを除去する
  2. 建築物の延命・・・建材を保護し、建物を長持ちさせる
  3. 美観の向上・・・美しく清潔で快適な空間にする

清掃の5原則

  1. 建材の材質を知る・・・どんな性質か?
  2. 汚れを取る・・・どんな汚れか?
  3. 洗剤を知る・・・どんな洗剤で汚れを取るか?
  4. 作業方法を知る・・・どうやって汚れを取るか?
  5. 保護膜をつける・・・どうやって建材を保護し汚れを防止するか?

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